大変お待たせしました。
大好きなクリーニング店のおばさんの○村亜矢子さんへの告白の全文です!!予定通り今日は○村亜矢子さんは仕事です!こちらも予定通り一時間前に到着です。
今日も亜矢子さんはクリーニング店の制服です!
相変わらず美しい……清楚な白いブラウスにチェック柄ベスト、紺のタイトスカートにお目当てのナチュラルストッキングです!
さぁ!亜矢子さんの仕事中の制服&ナチュラルストッキング美脚をオカズにオナニー開始!
早速ガマン汁が出まくりで感じてしまいます…
45分ほどでイクかイカないか右往左往し、50分で限界が近づいて、さぁ!クリーニング店に入店です。
(もう少しで暴発でした!)自分
「こんにちはー!」
「天気が良くて気持ちいいですね~」亜矢子
「そうですね~(笑) 当分ず~っと天気がいいみたいですよ~!(笑)」亜矢子さんのいやらしい制服をガン見して…
自分
「あっ…今日は特に気持ちいい~…
(5秒くらいの沈黙…)
あの~ぅ、 クリーニングに全く関係ないんですが○村さんはとてもスタイルが良くて綺麗ですけど、今お付き合いされている彼氏さんとかいるんですか~?」(3秒くらいの沈黙…)亜矢子
「は~ぁ?勘違いしてません?」自分
「いいえ!多分、○村さんは結婚して旦那さんもいるはずなので勘違いしてません!」
「良かったら僕と今度デートみたいに食事にいきませんか?」亜矢子
「は~ぁ?変な事言わないでくれる?」と、明らかにさっきとは違う
ドン引きした顔に!!
すぐ
パターン②に変更!
しかしさっきまでクリーニング店の駐車場で亜矢子さんの制服&ナチュラルストッキング美脚をガン見でオナニーしてたからもうイッちゃいそう…
ポケットに手を入れたらもうヌルヌル…
どうにでもなれと思い、オナニーしながら亜矢子さんの目を見つめ、
自分
「○村さんがかなり年上なのは知っていますが、美人でスタイルが良くて清楚で品のある○村さんが大好きです!今履いているパンストを僕に売って下さい!!」
亜矢子さんは目を丸くして
亜矢子
「は~ぁ??」明らかに
超~ドン引きしてる顔に!
その時ガマンしきれず頭が真っ白になり咄嗟に
自分
「亜矢子さん!もうイッちゃいまーす!」と声を出してイッてしまったんです!
足はガクガクして亜矢子さんとエッチした疑似感覚で放心状態に…
亜矢子さんはキョトン顔になり
亜矢子
「どちらに行くの?大丈夫ですかぁ~?」って。
僕は白々しく、片足を膝まずき、
自分
「はい…ちょっとクラクラしただけです!大丈夫ですので○村さんが今履いてるパンスト売って下さい!」亜矢子
「パ、パンスト??何に使うの?」咄嗟に
亜矢子さんのナチュラルストッキングつま先補強部分を嗅ぎながら射精します!と言ったら絶対に売ってくれないと思い、
自分「浴室の排水口の髪の毛を取るためフタの部分にパンストを付けたいんです!」
と言ったら!
亜矢子「髪の毛?わかるわ~!だったら今は仕事中だから
閉店時間に来てくれる?」
だって!!!
ヤッター!マジか~~~~~~~!一万円までは払おうと思ってたから
自分「いくらです?」
亜矢子「このストッキング伝線してるから
タダでいいですよ~っ(笑)」
だって
ウォーーーッ!マジか~~~~!片方のポケットからジップロックを取り出し、
自分
「こ、コレに入れて下さい!」と、ジップロックを手渡してにこやかその場から逃げました。
亜矢子さんの一日中履いた伝線ナチュラルストッキングつま先補強部分でオナニーできると思うと居てもたってもいられなく心臓の鼓動が自分でも分かるくらいにバクバクしていました。
そして閉店5分前、クリーニング店に入店し、まず亜矢子さんの足元を見たら、4時まで履いてたナチュラルストッキングは履いていません!
さっと
亜矢子さんがジップロックに入ったパンストを手渡ししてくれました!自分
「○村さん!ありがとーございます!パンストのお礼に食事をご馳走します!」亜矢子
「ごめんなさいね~(笑)」そこに僕と同じくらいの年の事務制服姿のOLさん(あまり綺麗でもなく彼氏もいない感じ)が急いでクリーニング店に入ってきました。
クッソー!いいところだったのに…ふと、亜矢子さんとうまくいかなかったからこのOLさんも一緒にドン引きさせよう!と思い、
亜矢子さんから頂いたジップロックに入ったナチュラルストッキングを二人の目の前に高々と掲げ、
何を思ったのか自分でもわからなくなりとっさに二人に向け大きい声で
自分
「○村さんの今日履いてたパンストはオナニーで使いまぁーーーす!!!」亜矢子
「えっ!」OLさん
「(ノ゚д゚)ノ!!…」ヤバい!OLさんは僕を引いた眼差しで完全に睨んでいます…
10秒くらい三人とも無言…僕はその場の空気にガマンができずその場を立ち去りました。
その後は
オナニータイムです!
車にダッシュで戻ってジップロックを確認します!
流石、亜矢子さんは主婦です!ジップロックの使い方は完璧!空気が入ってなくナチュラルストッキングは真空状態になってます。
先ほどのOLさんはクリーニングを出して普通に亜矢子さんと話をしてます。
ジップロックからパンストを取り出しパンストつま先を確認します!
自分
「おーーっ!!憧れていたつま先補強タイプ!」興奮しながら匂いを確かめます。
つま先補強部分は粉っぽく、少しだけ香水の感じがして乾いた香ばしい匂いがします!
もう瞬殺です!!!亜矢子さんとOLさんのダブル事務制服姿であっという間に
射精!ティッシュで拭きながら虚しさが込み上げるなか○村亜矢子さんとの恋はそこで終わりました…(失笑)